Manuscript

件の論文については原稿を前回の日記のあと12月7日あたりから書き始めた。そこから大幅な結果の増量などもあり、現在は数回やり取りしたところである。自分にとっては新しい分野のため参考文献の知識が乏しいのがつらい。ただ共著者の方が毎度正しい方向性を示してくださるのでその意味ではかなり効率よくレベルアップできている気がする。今年度中にもう一度アップデートして年末を迎えたい。